【劣化版と】ウォーマシン、 その性能と装備の数々!【呼ばないで】

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映画『アイアンマン2』や『アベンジャーズ/エイジオブウルトロン』、『キャプテンアメリカ/シビルウォー』に登場した鋼鉄のヒーロー、ウォーマシンについて、調べてみました!

ウォーマシンとは

ウォーマシンとはアイアンマンのスーツを改造した、アイアンマンとは別のヒーローです。
決して劣化版アイアンマンだとか、塗装をケチった量産型ではありません。
性能としてはアイアンマンの色違いバージョンなだけでなく、追加の兵器を装備しており、より軍隊的なイメージが特徴です。

“BIG3”と呼ばれるアイアンマンと同等の性能を持っているはずなのに、なぜか弱キャラ扱いされがちな不遇のヒーローです。

搭乗者というか、装備する人はジェームス・ローズ。アメリカ空軍の中佐です。トニー・スタークと友人関係にあります。
あるきっかけで勝手にスーツを装備してからなんとなく彼のものになっています。

ちなみに演じているのは『アイアンマン』ではテレンス・ハワード(『クラッシュ』で助演男優賞など)、
『アイアンマン2』以降ではドン・チードル(『ホテルルワンダ』で主演男優賞ノミネートなど)と、珍しく配役が交代しています。

この理由については、テレンス・ハワード自身はこう語っているそうです

「1作目の出演料は450万ドルだった。でも2作目のとき、『キミがいてもいなくても映画は成功するだろう。今作は800万ドル払うと言ったけど、やっぱり100万ドルで戻ってきてもらうつもりだ』ってスタジオに言われたんだ」。

引用:リアルライブ

ウォーマシンは中の人まで不遇なのか…(´・ω・`)

性能

アイアンマンほどではありませんが、ウォーマシンもこっそりバージョンアップを繰り返しています。
最新の映画(『キャプテンアメリカ/シビルウォー』)で活躍したのはウォーマシン・マーク3です。
一方アイアンマンはマーク46という優遇っぷり。ずる。

バージョンアップの度に、見た目や装備等が変更されています。
それぞれの違いをまとめてみました!

ウォーマシン マーク1

mk1

登場:『アイアンマン2』

元々はトニー・スタークが酔っぱらったままスーツを装着して暴れており、それを制止するためにローズ中佐が旧式スーツを装着、そのまま借りパクしちゃったのものです。

原型は映画「アイアンマン」でトニーがテロリストから脱出後に組み立てたスーツ(マーク2)、凍結対策をしていなかったアレです。
その後、アメリカ軍基地で改造&強化をおこない、重戦車のように装甲を強化、新たな兵器を多数搭載しました。ただ、この時のスタッフにジャスティン・ハマーがいたせいか、敵に一時的にコントロールを奪われたり、強化というか弱体化したような気もしますが…。

ただ、ゴツゴツとした重装備の見た目が非常にイイですね!

装備

リパルサーレイ
アイアンマンの代名詞、両手の平から放つ青白い光線です。当然ウォーマシンも撃てます。
基本的にはアイアンマンと同性能の筈ですが、アイアンマンはバージョンアップを繰り返しているため、こちらより若干出力が高くなっている可能性はあります。

M134ガトリングガン
ウォーマシンの代名詞!肩に装備された巨大な機関砲です。
このバージョンのは実在する兵器で、最大で秒間100発(!)もの弾丸を撒き散らし、人間相手に撃てば痛みを感じるまもなくコナゴナに…というかなり物騒な兵器です。
高い威力を誇るだけあって、重量も本体だけで18キロ(プラス大量の弾薬)とかなりのもの。通常は人間が振り回せるようなものではありません。
それを乗せて平気で飛び回っているのだから、ウォーマシンえらい。

FNH F2000 
両腕に装着されているアサルトライフルです。リパルサーレイも撃てるのですが、連射性に優れているからか、単に軍人のローズが使い慣れているからなのか、ウォーマシンは基本的にこの武器を使って戦ってます。
これも実在の兵器で、ベルギーの武器メーカーが作っています。

『別れた妻』
ウォーマシンの奥の手。普段は左肩の装甲内に格納されている、小型の誘導ミサイル。
ハマー社のとっておきの新兵器で、ボールペンサイズの大きさながら「一発で敵の基地を破壊できる」という恐ろしい威力を秘めています。その威力は驚愕モノ、物語の最終戦で使用され観客の腹筋を一撃で破壊してくれました。

ウォーマシン マーク2

mk-2
登場『アイアンマン3』『アベンジャーズ/エイジオブウルトロン』

ウォーマシンマーク1をトニーに返して、新しく造ってもらった2号機です。
従来よりも軽量化をはかったアイアンマンマーク22(通称ホットロッド)をベースにしています。出力・耐久力を維持したまま重量を3分の1にしているため、機動性がアップしているはずです。
マーク1の重戦車路線から変更し、装甲や追加武装も見直されています。見た目もすっきりスリムな感じですね。

活躍シーンが一番少ない機体なので、詳しい性能はよくわかりません。「エイジオブウルトロン」では珍しく空中戦で活躍してくれましたし、軽量化の成果がでたのかもしれません。

装備

マーク1と違い、マーク2はある程度の実戦データを得てデザインされているはずです。
追加装甲を外したのは、十分な防御性能があると判断したからか、機動力を重視したためとも考えられます。
ウォーマシンのメインの運用先である紛争地帯の鎮圧、テロの制圧にはそれで十分なのかも知れません。
武装のコンセプトも、重戦車ばりのマーク1より軽めになっています。

リパルサーレイ

アサルトライフル
両手に装着されていますが、ハマーの装着したF2000とは交換されている可能性があります。

二連装砲
左肩に装着されている新たな武器です。詳細不明。ガトリングガンに比べると連射性能は下がりそうですが、口径はデカいので、一発の威力はあがっているのかも??
ガトリングガンから二連装砲に変えているのは、ガトリングガンは「人間に向けるには強力すぎるし、世界の敵にはやや弱い」という中途半端な性能が使いづらかった可能性もあります。(僕の想像ですけどね!)

アイアンパトリオット

mk2-2

登場『アイアンマン3』

何このポーズ。

別名だけれど、要するにマーク2の塗装を塗りなおしただけ。劇中でも盛大に突っ込まれていました。
DVD特典ムービーではさらにバリエーション豊かに罵倒されてて苦笑い。
ちなみに“パトリオット”とは“愛国者”って意味です。アメリカ万歳!

マシンスペック的には前作までのアイアンマンを上回る性能があるはずです。…しかしたいした活躍シーンもなく、敵に奪われて大統領暗殺に利用されそうになる、挙げ句に目玉の終盤戦でも出番ナシという不遇の子。
ある意味ウォーマシンの中のウォーマシン。

ウォーマシン マーク3

mk3

登場『キャプテンアメリカ/シビルウォー』

スリム化を果たしたマーク2から再びゴツゴツ路線に。新たな武器をいくつも採用しています。
元になったアイアンマンのスーツは不明。もしかしたら独自のデザインをされた機体かも知れません。

キャプテンアメリカ陣営対アイアンマン陣営の乱戦ではアイアンマンとはまた別の、ウォーマシンらしい魅力をみせてくれました。
特に、迫りくる飛行機のタラップを、内蔵した重火器のラッシュで撃滅する様子はウォーマシン史上屈指の見せ場でした!胸アツゥ!!

装備

リパルサーレイ、両腕のアサルトライフル
標準装備ですね。

四連装砲
トレードマークの左肩についた長い銃身。二連装砲からバージョンアップか?

電磁バトン
初の近距離武器。普段は背中に装着している様子。電撃か何かで相手を無力化できる効果があると思われます。
とは言え、“強くて重い”ウォーマシンとはあまり相性がよくないらしく、身軽なキャプテンアメリカたちには思ったような効果はあげられませんでした。
dennjibaton

超音波砲
右腕に内蔵された新武器。浴びせかけると超音波で敵を苦しめ、行動を阻害します。
電磁バトンと違い、こちらはキャプテンアメリカ陣営の強キャラ・スカーレットウィッチを無力化するという多大な成果をあげています。
『シビルウォー』では、ヒーロー同士が戦うとはいえ、出来たら無傷で投降してもらうのが目的でした。
そのため電磁バトンやこの超音波砲のような「傷つけずに無力化する」武器を多く採用していたようです。まさか片っ端からガトリングガンで撃ち殺すわけにもいかないですし。

右肩&胸部ミサイルポッド
普段は格納されていますが、よーく映画を観てると、見せ場の重火器ラッシュの時に展開しているのがわかります。
こういうギミックこそウォーマシンの魅力!

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これぞアイアンマン最大の見せ場の重火器ラッシュ!!!弾幕は男のロマン!!

その後

『シビルウォー』の終盤、ローディが戦闘での負傷が原因でリハビリをしている様子が伺えました。
普通に考えれば、戦線復帰は非常に厳しいと思われますが…
やっと活躍の方向性が見えてきたウォーマシンも、このまま引退してしまうのでしょうか!?

しかし、彼の親友は天才トニー・スタークです。
自動制御のアイアンマンをつくる彼なら、ローディに高性能の義足を作ってあげることが出来るのでは…!?

ウォーマシンの可能性はまだまだこれからです!

フィギュア

アベンジャーズ屈指のフィギュアが似合うキャラクター・ウォーマシン!
一台は飾ってみたいもんです…。フフフ…。
マーク1

マーク2

マーク3

↓これはわりとお値打ち。これくらいなら買ってもいいかな…

おまけ

「巨大化とはいえ、さすがにアイアンマン社長には勝たれへんしなー」

「ビジョンも無理やなー。スケスケになりよるもん」

「ブラックウィドゥは所詮生身や。無茶して大けがしたら嫌やしなぁ」

「ブラックパンサーは…負けたらごっつい格が下がりそうやし可哀想や。新作も控えてはるし。」

「そや!こいつにしよ!お互い格も下がらんし、固そうやから多少ボコっても壊れへんやろ!」

omake

…がんばれ!ウォーマシン!(><)

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