映画で語るアメリカ | ページ 2

ララランドが賛否両論なわけ/否定・批判意見のまとめ

「アカデミー賞を席巻！！！」という前評判にも関わらず、実際に上演されたララランドには決して「全員が感動！！」という作品ではありませんでし...

世界三大映画祭と呼ばれるカンヌ、ベルリン、ベネチア国際映画祭。それぞれの賞には受賞しやすい作品の傾向とかがあるのでしょうか？なんとなく、...

映画ドリームガールズにはモデルとなったグループが存在します。1960年代に爆発的な人気を誇った「ザ・スプリームズ」、そして音楽史に残る偉...

思春期の友情と、同性愛とを描いた鮮烈な作品『最初で最後のキス』には元ネタとなった事件があります。 2008年にアメリカ・カリフォルニア...

フィーバーする、という単語が誤解を招く！？嫁と一緒に往来の名作『サタデーナイトフィーバー』を鑑賞しました。僕は非常にいい映画...

娯楽映画かと思いきや、最後にずっしりときた映画でしたね…。しかし気になるのが、この映画は「事実を元にしている」とされていますが、...

ズートピアを観れば、すぐにそのテーマ性の深さに気づかされます。そして「アメリカの抱えている人種差別問題を鋭く抉り出している！」「相互...

まるでディズニーのプリンセス映画のような印象を抱きました。軽やかで、華麗で、幸せに満ちた雰囲気のせいでしょうか。大人が本気で作った、おと...

今や海外では、映画の評価の基準だけでなく、興行成績すら左右する存在となっている映画レビューサイト。wikipedia等でも参考情報と...

「俺たちに明日はない」は映画の名作の一つとしてよく名前が挙げられています。しかし、名作と断言するには少々クセの強い映画でもありま...